ETCについて

2009年3月より実施されている高速道路の休日特別割引の影響も受け、ETC普及率が高まっています。

現在では、高速道路を利用する車両の約8割がETCを利用しているようです。

ETCとは、Electronic Toll Collection Systemの略で、国土交通省が推進する高度道路交通システムの一種で、「ノンストップ自動料金支払いシステム」のことです。

車にセットアップしたETC車載器と高速道路の料金所のシステムを無線通信で情報交換を行い、料金の収受を行うため、停止することなく料金所を通過することが可能になります。

ETCを利用するには、車にETC車載器をセットアップすることと、ETCカードを取得する必要があります。

ETC車載器は、新車購入時に標準装備として搭載されている車も多くなりました。

ETC車載器は、メーカーにより若干異なりますが、本体価格は7000円から1万数千円が売れ筋のようです。

車載器には車両情報をインプットする必要があります。

これは車両タイプごとに適正な料金を支払われるためで、車載器を複数の車両で共有することはできません。

ETCカードは、各クレジットカード会社から発行されています。

ETCカードには2種類あり、ETCシステムの精算機能だけを持つETC専用カードと、一般のクレジットカード機能がセットになったETCカードがあります。

高速の利用料金はETCカードの所有者に請求されるため、名義人のみが使用できます。

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