バッテリートラブルにご注意
車のバッテリーのトラブルは、「バッテリー上がり」「バッテリー寿命」「バッテリー不良」の3つの原因が考えられます。
バッテリーのトラブルで最も多いのが、「バッテリーの上がり」ではないでしょうか。
ヘッドライトや車内ライトを消し忘れたまま、長時間、車を放置してしまうと、バッテリーの電力を消費し、バッテリーが上がってしまいます。
こうなると、ブースターケーブルを使って他の車のバッテリーから電力を供給し、エンジンを始動させることになります。
バッテリーの上がりは充電により回復しますが、寿命が尽きた場合は、充電しても回復しません。
バッテリーの寿命は、通常3~4年と言われていますが、車の使用状況によって状態が左右されます。
時々しか使われない車や走行距離が非常に少ない車などはバッテリーが放電し、寿命が短くなることがあります。
バッテリーの寿命の見分け方は、エンジン始動時にある程度の判断ができます。
エンジン始動時に力強さがなかったり、時間がかかるなどの症状がでた場合はバッテリーが弱っている証拠です。
バッテリーの電力が減ると、スターターモーターを回す力がなくなるため、エンジンを始動することができなくなります。
万一、外出先でバッテリートラブルで困らないためにも、バッテリーの点検はこまめにすると良いですね。