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世界初のハイブリッドスポーツカーが登場

今までのハイブリッドカーといえば、ワンボックスタイプや、セダンタイプ、ワゴンタイプなどの、
乗り心地や積載性を重視したファミリーカーの様な仕様しかありませんでしたが、
2月26日に発売となったホンダのCR-Zは、ハイブリッドカーとして世界初の
走る楽しみを追求したスポーツタイプです。
ボディータイプは、2ドアハッチバックでスタイリングも非常にスポーティーな外観となっています。

また、今までのハイブリッドカーは、ATやCVTといった変速装置の設定しかありませんでしたが、
CR-Zの設定は、CVTのほかハイブリッドカーでは世界初となる6速MTがあります。
これにより、ハイブリッドでも非常に楽しいドライビングをする事が出来るようになります。

搭載されるエンジンは、1.5リッターのI-VTECで、ホンダ独自の、可変バルブタイミングと、
モーターの力によって2.0リッターエンジンと同等の加速性を発揮します。
気になる燃費性能ですが、CVTの場合は、25㎞/L、6速MTの場合22.5㎞/Lとなっていて、
やはり燃費はCVTの方が良いようです。

スポーツカーとして考えた場合、1Lあたりの走行距離が22.5㎞というのは驚異的な数字です。
また、スイッチ1つで走行モードの変更が出来るシステムも搭載してあります。

これには3種類のモードがあり、燃費を重視したECON モードと、
燃費と加速性のバランスを重視したNORMALモード、
加速性やレスポンスを重視したSPORTモードがあります。
ハイブリッドカーでもスポーツ走行を楽しめる良い時代になってきました。

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