ベンツのディーゼル車『E350ブルーテック』
日本についに上陸を果たしたディーゼルモデル「E350 ブルーテック」が、
話題になり注目を集めています。
それは、世界でもっとも排ガス規制が厳しいといわれている日本で初めて
その規制をクリアした輸入車だからです。
そのことは日本車も含め、ディーゼルでありAT車としても初めてであり、
まさにこれは快挙といえるでしょう。
E350 ブルーテックに搭載される3リッターV6のディーゼルエンジンには、
最高出力がなんと211ps/3400rpm、
そしてその最大トルクは55.1kgm/1600-2400rpmです。
E350 ブルーテックの強大なトルクは、5.5リッターV8を凌駕するほどです。
メルセデスは世界に先駆けて、E350 ブルーテック ステーションワゴンを
日本に導入しています。
6月にはアメリカ市場でも販売を開始するようです。
セダンE350 ブルーテック アバンギャルドが798万円、
そしてE350 ブルーテック ステーションワゴン アバンギャルドが833万円という
日本の価格になっています。
この日本の価格は旧型である「E320 CDI」に比較して60万円安くなっています。
そしてE350 ブルーテックは、新規制をクリアした車ということで、
自動車取得税並びに重量税が全額免除されます。
クリーンエネルギーの補助金が審議を通過すれば、
ガソリン車との価格差の半分が補助されます。