ホンダのハイブリッドカー『CR-Z』が好調
最近は不況の影響もあってか、車業界も厳しい状況にあるようです。
これには、最近の若者による車離れなども密接な関係がありそうです。
しかし、全てのメーカーが厳しい状況にあるかと言うとそうでもありません。
厳しい経営状態のメーカーが多いというだけで、
強い売上を出しているメーカーも中には存在します。
例えばホンダがその好例です。
ホンダから発売された新型ハイブリッドカー「CR―Z」は、
凄まじい販売台数をたたき出しています。
CR―Zは、2月26日に発売されてからたったの2週間で7,000台も出荷しています。
現在、不況が強くなっている中でこの成績はかなり良い調子であると言えます。
また、CR―Zの購入者は男性がほとんどであるという特徴もあります。
このような傾向も今後のマーケティングに利用できるかもしれません。
ホンダが掲げるCR―Zの年間販売計画は1万2,000台となっています。
この販売目標を達成することができるかどうかも注目したい点です。
このホンダの例からも伺えるように、車業界は厳しい状況にありますが、
必ずしも悲観しなくてはならないというわけではありません。
世相を反映した商品作りが行えれば、ヒット商品を生み出すことも
決して不可能なことではないように思えます。