中古車の保証
国産自動車は故障が少ないことで世界的にも高い評価を得ていますが、ドアロックやパワーウィンドウ、エアコンなど、走行には直接関係ない部分の故障は意外に少なくありません。
自動車が故障した場合、その専用部品の単価が安くないため、ちょっとした修理にも数万円の費用がかかる場合があります。
ましてや、運悪くエンジン関係の部分が故障してしまった場合、その費用は相当なものです。
新車で購入した場合は、新車登録から3年まではメーカー保障がついていますし、メーカーによっては有料で延長保証サービスも受けられるので安心ですが、中古車の場合はどうなるのでしょうか。
国産ディーラーでの中古車保証は充実しており、新車同様、手厚い保証が受けられるようです。
たとえば、トヨタ中古車のロングラン保証は、国産および輸入車の全メーカー車を対象とし、走行距離無制限で1年間の保証が受けられます。
その他メーカーでも、それぞれの保証細部は異なるものの、1年から最長3年の保証が一般的となっているようです。
また、大手中古車買取販売店では、販売前に完全整備を行い、販売車両の車種、年式、走行距離によって、6ヶ月から最長10年保証が付いているところもあります。
保証は有料サービスとなりますが、万一の故障を考えた場合、付けておくと安心ですね。