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中古車選びのポイント~エンジン部分~
中古車選びで最も入念にチェックしたのが、エンジン部分です。
前オーナーがどれだけメンテナンスを行っていたかで、エンジンルームの汚れは大きく違うものです。
エンジン内部の汚れと冷却水をチェックすると、車の状態が一目で分かります。
エンジン内部の汚れは、エンジンオイル注入口のキャップを開けて中を覗き込むだけで状態がわかります。
エンジンオイルの交換は、最低でも年に一度が望ましいものですが、オーナーによってはろくに交換していない場合もあります。
そういった車は、エンジン内部やキャップの裏側に黒い汚れがべっとりと着いているものです。
劣化したオイルはエンジンに負担をかけ、異音や故障の原因になりますから要注意です。
また、冷却水のさびや汚れもチェックしましょう。
冷却水のラジエーターキャップを開けてみて、錆びていたり、冷却水が入っていない場合は注意が必要です。
冷却水を定期的に交換していた車であれば錆びることはありません。
冷却水の錆びは取れにくいばかりか、進行すると錆びがはがれて詰まりや、水漏れ、オーバーヒートの原因になります。
この2点はエンジン部分で最も重要なチェックポイントになりますし、判断も決して難しいものではありませんから、しっかりとチェックしましょう。